プリセット移行

SheetCueプリセットを1件エクスポート・インポート

.sheetcueファイルは、SheetCueアカウントや同期ライブラリを使わずに、1つの楽譜PDFと設定を移します。

約5分更新: 確認バージョン: 1.2.5

先に答えを

自分の楽譜でファイルメニューを開き、「プリセットをエクスポート」を選びます。楽譜一覧がエクスポートモードに切り替わったら移したいユーザープリセットをタップし、システムの保存画面で保存先を選びます。別の端末では同じファイルメニューの「プリセットをインポート」を使います。対応データを確認し、重複タイトルには番号を付け、ページ画像と小節画像を端末内で再作成します。無料プランでは、有効なプリセット5件の上限内に空きが必要です。

SheetCue 1.2.5の自分の楽譜のエクスポートモード画面
実際のアプリで確認した自分の楽譜のエクスポートモード画面です。

使い方

1

ファイルメニューからエクスポートモードへ

自分の楽譜のファイルメニューで「プリセットをエクスポート」を選びます。エクスポートするプリセットを選ぶ案内が表示されたら、ユーザーが作成したプリセットを1件タップします。

SheetCue 1.2.5のプリセットのエクスポートがあるファイルメニュー画面
実際のアプリで確認したプリセットのエクスポートがあるファイルメニュー画面です。
2

.sheetcueファイルを安全に保存

システムの保存画面で保存先を選びます。このファイルはmanifest.json、preset.json、score.pdfを含む暗号化されていないZIPなので、楽譜そのものと同様に保護してください。

SheetCueエクスポート時の.sheetcueのシステム保存先画面
実際のAndroidシステムで確認した.sheetcueのシステム保存先画面です。
3

移行先のファイルメニューからインポート

自分の楽譜のファイルメニューで「プリセットをインポート」を選び、.sheetcueファイルを指定します。無料プランですでにユーザープリセットが5件ある場合は、1件削除するかPlusを有効にしてください。

SheetCue 1.2.5のプリセットのインポート画面
実際のアプリで確認したプリセットのインポート画面です。
4

画像の再作成後に確認

SheetCueは対応する構造と設定範囲、PDFページ数を確認してから、ページと小節画像を作り直します。再生準備まで完了して書き出したプリセットはすぐ練習でき、完了前に書き出したものは再生準備が必要な状態を保ちます。ボックス、タイミング、再生順を確認してください。

SheetCue 1.2.5の自分の楽譜に追加された再生準備済みプリセット画面
実際のアプリで確認した自分の楽譜に追加された再生準備済みプリセット画面です。

知っておきたいこと

保管ファイルには基準データだけが入ります

manifest.jsonは形式を識別し、preset.jsonはプリセット設定を保持し、score.pdfは保存された楽譜PDFです。端末固有のパス、生成済みページ、小節画像は含めず、読み込み後に再作成します。

検証は互換性確認であり暗号化ではありません

未対応の構造、範囲外の設定、大きすぎる項目、PDFページ数の不一致は拒否される場合があります。ファイルは暗号化・署名されず、一方の端末で後から行った編集も同期されません。

現在の対応範囲

  • ライブラリ全体の書き出し、SheetCueクラウドバックアップ、自動同期はなく、ユーザープリセットを1件ずつ手動で移します。
  • 無料プランは有効なユーザープリセットが5件未満の場合のみ新規インポートでき、SheetCue Plusではこの有効プリセット上限が解除されます。
  • システムの保存先にはユーザーが選んだ外部・クラウド事業者を含められます。暗号化されていないファイルを保護し、楽譜の利用条件を守ってください。

手元の楽譜を小節ごとの練習フローに。

SheetCueはiOS、iPadOS、Androidで無料ダウンロードできます。