プリセット移行
SheetCueプリセットを1件エクスポート・インポート
.sheetcueファイルは、SheetCueアカウントや同期ライブラリを使わずに、1つの楽譜PDFと設定を移します。
先に答えを
自分の楽譜でファイルメニューを開き、「プリセットをエクスポート」を選びます。楽譜一覧がエクスポートモードに切り替わったら移したいユーザープリセットをタップし、システムの保存画面で保存先を選びます。別の端末では同じファイルメニューの「プリセットをインポート」を使います。対応データを確認し、重複タイトルには番号を付け、ページ画像と小節画像を端末内で再作成します。無料プランでは、有効なプリセット5件の上限内に空きが必要です。

使い方
ファイルメニューからエクスポートモードへ
自分の楽譜のファイルメニューで「プリセットをエクスポート」を選びます。エクスポートするプリセットを選ぶ案内が表示されたら、ユーザーが作成したプリセットを1件タップします。

.sheetcueファイルを安全に保存
システムの保存画面で保存先を選びます。このファイルはmanifest.json、preset.json、score.pdfを含む暗号化されていないZIPなので、楽譜そのものと同様に保護してください。

移行先のファイルメニューからインポート
自分の楽譜のファイルメニューで「プリセットをインポート」を選び、.sheetcueファイルを指定します。無料プランですでにユーザープリセットが5件ある場合は、1件削除するかPlusを有効にしてください。

画像の再作成後に確認
SheetCueは対応する構造と設定範囲、PDFページ数を確認してから、ページと小節画像を作り直します。再生準備まで完了して書き出したプリセットはすぐ練習でき、完了前に書き出したものは再生準備が必要な状態を保ちます。ボックス、タイミング、再生順を確認してください。

知っておきたいこと
保管ファイルには基準データだけが入ります
manifest.jsonは形式を識別し、preset.jsonはプリセット設定を保持し、score.pdfは保存された楽譜PDFです。端末固有のパス、生成済みページ、小節画像は含めず、読み込み後に再作成します。
検証は互換性確認であり暗号化ではありません
未対応の構造、範囲外の設定、大きすぎる項目、PDFページ数の不一致は拒否される場合があります。ファイルは暗号化・署名されず、一方の端末で後から行った編集も同期されません。
現在の対応範囲
- ライブラリ全体の書き出し、SheetCueクラウドバックアップ、自動同期はなく、ユーザープリセットを1件ずつ手動で移します。
- 無料プランは有効なユーザープリセットが5件未満の場合のみ新規インポートでき、SheetCue Plusではこの有効プリセット上限が解除されます。
- システムの保存先にはユーザーが選んだ外部・クラウド事業者を含められます。暗号化されていないファイルを保護し、楽譜の利用条件を守ってください。
関連ガイド
手元の楽譜を小節ごとの練習フローに。
SheetCueはiOS、iPadOS、Androidで無料ダウンロードできます。